しゃぶしゃぶ温野菜のブラックバイト実態。店舗名、運営者は!?【映像あり】

しゃぶしゃぶ温野菜のブラックバイト実態。店舗名、運営者は!?【映像あり】



先週金曜、報道された「しゃぶしゃぶ温野菜」のブラックバイト事件について色々調べてみました。「ブラックバイトユニオン」という大学生、大学院生、社会人などがボランティアで運営する労働組合が事件の発表をしたことで明るみに出ました。
劣悪な環境でのアルバイトの実態が浮き彫りになり、ヤクザのような店長からの圧力が映像から見て取れます。一体この店舗や運営者は誰なのか?調べてみました。

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【しゃぶしゃぶ温野菜のブラックバイト実態】
内容は、しゃぶしゃぶ温野菜にて2014年5月からアルバイトを始めた男子大学生が、採用当時は週4日、1日5時間程度とごく普通の勤務から2014年12月頃から人手不足の影響により出勤回数が増え、勤務が過酷になっていきました。2015年4月12日から8月11日までの間、1日も休みがなく4ヶ月間働きっぱなし、1日あたり12時間程度だったそうです。
さらに賃金の一部未払いもありました。
退職を申し出ると店長から、ミスが多いから懲戒免職扱いにすると言われたり、どうやって責任を取るのかと言われ胸ぐらを捕まれることがありました。4000万円の損害賠償の請求を示唆することを店長に言われたり、「2時間食べ放題コース」でお客を時間通りに帰らせなかったという理由から、「自腹」で支払うよう要求され、通算十数万円支払わされたりしました。

Youtubeにも学生アルバイトを罵倒する店長の肉声が公開されています。「家に行くから待ってろ、殺してやる」という声が入ってます。

音声を変えてあるのでわかりませんが、この店長、女性です。店長の旦那も参加することもあったようです。

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運営会社はどこなのか?

「しゃぶしゃぶ温野菜」を運営するのは「株式会社レインズインターナショナル」です。この報道を受け、3回ほど自社サイトでこの事件について報告しています。
内容は実際事件を起こした店舗はフランチャイズ(FC)契約を結んだDWE JAPAN株式会社が運営しており、店長もこのDWE JAPAN株式会社の社員であり、レインズインターナショナルは一切関係ないという旨が書かれています。その上でDWE JAPAN株式会社の代表、「川井 直」に対して、ブラックバイトユニオンからの団体交渉に応じるよう働きかけをしている旨も書かれています。
レインズインターナショナルもブラックバイトユニオンから団体交渉の申し入れをされましたが、上記の理由から断っているそうです。しかし、ブラックバイトユニオンはレインズインターナショナルもスーパーバイザー(FC加盟店向けの担当管理者)を割り当てるなどして、指導する立場であったのに対して事件を見逃していた点は責任があると指摘しています。

そして、この女店長を雇っていたDWE JAPAN株式会社はブラックユニオンからの団体交渉申し入れに対して、「9月末まで待って欲しい」と、言って逃げているようです。
このDWE JAPAN株式会社の代表である川井 直のFacebookは見つかりました。
DWE JAPAN株式会社 代表 川井 直

さらに今回の報道を受けて、この男子学生の家のポストに学生を誹謗した上で「今回の件で、あなたを訴えようという声が上がっています。(中略)この先のことを、本当によく考えてください」と書かれた手紙が投げ込まれていたそうです。どう考えても店長かその旦那が投函したとしか思えないですね・・・。お陰でこの男子学生は友達の家に逃げているそうです。
DWE JAPANのサイトを確認すると牛角を3店舗、しゃぶしゃぶ温野菜を1店舗運営しているのがわかります。
DWE JAPAN株式会社

そのしゃぶしゃぶ温野菜の1店舗が北習志野店で場所はこちら。
「しゃぶしゃぶ温野菜 北習志野店」
ネットの情報によると現在休業中なので間違いないと思います。しかも驚くのはDWE JAPANのサイトでは、この北習志野店のアルバイトをいまだに募集しています。時給1,187円だそうです。

ここに限らずブラックバイトというものは他にも存在します。学生もおちおち勉強だけしていられない時代なんですね。というわけで、「しゃぶしゃぶ温野菜のブラックバイト実態。店舗名、運営者は!?【映像あり】」でした。

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