仕事納めの挨拶をメールする場合の例文(社内、上司、取引先)

仕事納めの挨拶をメールする場合の例文(社内、上司、取引先)

年末になると、仕事納めの挨拶としてメールを送ることがあるかと思います。しかし、社内宛てや上司宛て、取引先宛て等、送る相手によって内容を考えるのが少し面倒に感じる人もいるでしょう。今回はそれぞれの相手ごとに送るメールの例文をポイントを抑えながらご紹介していきます。

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仕事納めの挨拶とは

仕事納めの挨拶は1年の締めくくりだけではなく、来年の仕事へと繋ぐ大事なコミュニケーションです。直接会える相手に会話で挨拶をするだけでなく、1年間の中でお世話になった方にはきちんと感謝と労いの意を込めたメールを送る事が、基本的かつ重要なビジネスマナーと言えるでしょう。社内メールや上司宛てにはもちろん、取引先の方にもメールを送ることは社会人のモラルとしてしっかり抑えるべきです。

仕事納めの挨拶に重要なポイントは下記になります。

①1年を振り返る
②相手の労をねぎらう
③来年(以降)も良い関係でありたいことを伝える

もちろん、相手によって他にも伝えるべき事は増えると思いますが、これらの意を込めることが最も重要なポイントです。

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メール例文(社内)

まず始めに社内への仕事納めの挨拶のメール例文を紹介します。

~例文1~
みなさん、今年も1年間本当にお疲れさまでした。

業界不況の中、大きなトラブルもなく業績を伸ばすことができ大変嬉しく思います。
私個人としては自分の不手際を担当企業に謝罪に行った事が忘れられません。
あの時は部長やみなさんに大変助けられました。ありがとうございます。

これからもチーム一丸となって会社を益々盛り上げていきたいです。
明日からの休暇をゆっくりと休んでまた来年も頑張りましょう。

みなさん、よいお年をお迎えください。

~例文2~
2016年も残すところあと僅かになりました。

今年は不景気など、いろんなことがありましたが、この職場で無事に一年過ごせたのもみなさんの多大なご支援のおかげです。大変感謝しております。
来年も何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。

新年には、また元気な姿でみなさまとお会いできますこと楽しみにしてます。
良いお年をお過ごしください。

この2つの例文のポイントは、
「仲間と一緒に」仕事をして良かったと思わせる文章というところです。上記の仕事納め挨拶メールのポイントもしっかりと抑えていますね。
また、はじめに一緒に働く仲間への労いの言葉、感謝の気持を伝えます。今年起こった出来事、自分が起こしてしまったことへの謝罪など1年を振り返ると良いでしょう。
ここではまた来年も1年間一緒に頑張りましょうという意を込めた文章にすると良いでしょう。また社内宛ての仕事納めの挨拶メールでは今年最後の謝罪、来年の抱負等、具体的にあげても良いでしょう。

社内宛ての仕事納めの挨拶メールなので主に今年の反省・来年の抱負、仕事仲間への感謝の気持ちを伝えると良いでしょう。

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メール例文(上司)

次に上司への仕事納めの挨拶のメール例文を紹介します。

~例文1~
今年も1年間、大変お世話になりました。

今年は部長をはじめ、会社の先輩方に教わることも多く、たくさんフォローしていただきご迷惑をおかけしました。
来年からは先輩方や会社に貢献できるよう学んだことを活かして頑張りたいと思ってます。
来年もよろしくお願いします。

~例文2~
今年も1年大変お世話になりました。
お仕事をご一緒させていただき、とても勉強になりました。

今年は失敗も多くご迷惑をかけてしまったので、来年はご迷惑をおかけしないよう心に誓い頑張りたいと思っています。
来年もまた1年ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

この2つの例文のポイントは、
上司への労い・感謝の言葉を述べると良いでしょう。
新人社員の場合は今年できなかったことを述べ、来年への抱負を伝えると、上司に良い印象を与えます。

今年を締めくくり、気持ちの良い新年を迎えるためには上司宛ての仕事納めの挨拶はとても大切です。
シンプルな内容でも送ることによって新年のお付き合いがスムーズになりますよ。

メール例文(取引先)

では最後に取引先への仕事納めの挨拶のメール例文を紹介します。

~例文1~
株式会社◯◯◯
△△△課 ×××部長様

株式会社◇◇◇の田中でございます。
歳末商戦も佳境を迎え、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、本日は弊社の年末年始の営業に就きご案内申し上げます。

・年内は12月28日(水)まで通常通り営業いたします。
・年明けは1月4日(水)より通常通り営業を開始します。

何卒ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

時節柄、ご多忙のことと存じますが、くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。
また来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、歳末のご挨拶とさせて頂きます。

ポイント:
◯まずは取引先を褒め、本年お世話になったこと、感謝の気持ちを伝えます。
◯次に仕事納め日と仕事始め日の説明、またその日は通常営業なのか時短営業なのかも明確に伝えます。
◯挨拶の締めくくりで来年も良い関係でありたいことを伝えます。

~例文2~
△△△課 ×××部長様
株式会社◇◇◇の田中です。

本年は大変お世話になり、ありがとうございました。
何かとご迷惑をおかけした1年でしたが×××部長様のお力添えもあり、何とか乗り切ることができました。
当社の仕事納めは12月28日(水)、仕事始めは1月4日(水)からですので、また新年のご挨拶に伺わさせていただきます。
お忙しいとは思いますがお身体にお気をつけください。
また来年もどうぞよろしくお願い致します。

ポイント:
こちらは取引先の会社宛というより、個人的に取引先の会社の個人の方へ会社へ宛てるメールとは別の挨拶メール文章です。

例文1と例文2とではだいぶ違うことがはっきりわかりますね。ですが仕事納めに重要な要素は抑えています。取引先への挨拶メールは会社と会社の挨拶メールになるので誤字脱字などミスがないよう送りましょう。

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まとめ

仕事納めの挨拶メールの例文を社内宛て・上司宛て・取引先宛て別にまとめました。仕事納めの挨拶は今年1年を締めくくる大事な挨拶なのでお世話になった上司・取引先はもちろん、社内の仲間への感謝の気持ちと来年へ繋ぐ意をしっかりと伝えましょう。

以上「仕事納めの挨拶をメールする場合の例文(社内、上司、取引先)」でした。

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