立冬の意味は?2016年はいつ?食べ物は何?

立冬の意味は?2016年はいつ?食べ物は何?

手紙やビジネスメールの時候の挨拶でも使われる「立冬」という言葉。この言葉には、どのような意味があるかをご存知でしょうか?そして2016年はいつなのか、また、どんな食べ物を食べる風習があるのかを今回ご紹介します。

立冬の意味は?

立冬というのは、暦の上での冬の始まりです。暦上は、立冬~立秋の前日までが「冬」と定義されています。立冬の「立」は、新しい季節になるという意味を持ちます。立春、立夏、立秋、立冬・・・これら4つを合わせて「四立」(しりゅう)と呼ぶこともあります。

2016年はいつ?

2016年の立冬は「11月7日」ですが、立冬がいつになるかは天文学的に決められます。地球を中心として宇宙をイメージし、太陽がその周りをぐるりと囲っている「天球図」をイメージしてみて下さい。太陽の動きを角度で表わしたものを太陽黄経というのですが、この角度がぴったり225度になった時が立冬です。

しかし、太陽が1周するのはぴったり1年ではありません。ほんの少しですがズレが生じてしまいます。このズレがあるために「うるう年」というものが存在しているのです。通常は11月7日もしくは11月8日に立冬が訪れますが、2068年以降は11月6日になる事も出てくるのだとか。今から52年後の話なので、なんだか不思議な感じがしますね。

暦上は「冬の始まり」とされている立冬ですが、11月頭はまだまだ冬という感じはありませんよね。立冬には「冬の気配が始まる頃」という意味もありますから、本格的な冬の到来というよりは、朝晩冷え込んできて冬が近づいてきたかな・・・といったところでしょうか。

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立冬の食べ物は何?まとめ

立冬は暦上の冬の到来を知らせる意味があります。2016年の立冬がいつなのかというと「11月7日」。昔は冬瓜を食べていましたが、現代では特に決まったものを食べる習慣はなく、旬の食べ物を取り入れることが多いようです。体調を崩しやすい時期ですから、栄養豊富な旬の食材で元気に冬を迎えたいですね。