大統領選挙2016 日程やアメリカの次リーダーを予想!!

大統領選挙2016 日程やアメリカの次リーダーを予想!!

4年に1度、夏季オリンピックと同じ年に行われる大統領選挙。2016年度の日程をご存知でしょうか。大統領選挙の日程が決定した当時の背景や、アメリカの次のリーダーだれなのか、予想をまとめました。

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2016年大統領選挙の日程 inアメリカ

大統領選挙2016年度が開かれるのは、

『11月8日』

実際に新大統領のもとで機能しだすのは、2017年1月20日からとなります。

アメリカの大統領選挙は4年に1度の夏季オリンピックと同じ年、「11月の第1月曜日の次の火曜日」と決められています。なんだかよくわからない表現のしかたですが、この日程が制定されたのは1845年のこと。ちょうどテキサス共和国がアメリカに併合された年です。

大統領選挙が11月に制定したのは投票率アップを狙ったのが起源とされています。なぜなら11月は農閑期で農業をする必要がないことから、高い投票率が見込めるだろうという判断からです。
曜日に関しても、出来る限り投票率を上げるための配慮がなされています。日曜日はキリスト教徒が教会に行く日、月曜日は週初めで何かと忙しい、木曜日はイギリスの投票日、金曜日は週末で予定が入りやすい、土曜日は家族の時間・・・。消去法で残ったのが、火曜日と水曜日。その中で選ばれたのが「火曜日」でした。

ちなみに、単純に「11月の第1火曜日」としなかったのは、11月1日が火曜日になってしまうのを避けるため。月の始めは何かと忙しいですから、それを避けるために「第1月曜日の次の火曜日」なんてややこしい言い方になったというわけです。

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次のアメリカのリーダーを予想!

オバマ現大統領と同じ民主党候補者の「ヒラリー・クリントン氏」と、共和党候補者の「ドナルド・トランプ氏」。次のリーダーはどちらかという予想を州ごとの支持率から予想してみましょう。ちなみに、アメリカ合衆国の国旗に描かれている星の数は全部で51。51番目の州が加入された時のためにデザインされたと言われていますが、現段階で州の数は50州です。

この50州のうち、両候補者の支持率が5ポイント未満の州はなんと20州近く。しかも残りの州に関しても、どちらかの候補者が圧倒的過半数の支持率を得ているわけではありません。2016年7月の段階で支持率が過半数を超えているのは、ニューヨーク州でクリントン氏52.0%、マサチューセッツ州でクリントン氏58.5%、ルイジアナ州でトランプ氏52.0%といったところ。ちなみに、オバマ現大統領の出身地ハワイでの支持率はクリントン氏43.8%、トランプ氏43.5%とほとんど差がありません。つまり、現段階では、どちらが大統領になってもおかしくない状況だということです。

また、ビル・クリントン氏が1993年に大統領就任以来、同じ党派が3期以上続いたことはありません。民主党のビル・クリントン氏が2期、共和党のジョージ・W・ブッシュ氏が2期、民主党のバラク・オバマが2期と、2期ごとに党派が入れ替わっている状況です。現段階では、民主党のクリントン氏がややリードしている状態ですが、現在のアメリカ合衆国の状態を変えたいと願う国民が共和党のトランプ氏を後押しする可能性もあります。

しかし、トランプ氏には政治経験がありません。政治経験が一切ないトランプ氏に任せてもいいのかという意見も多く挙げられており、最終的には政治経験が豊富なクリントン氏が大統領に選ばれるのでは・・・という声がメディアでは挙がっています。

「MAKE AMERIKA GREAT AGAIN(偉大なアメリカを取り戻す)」と自身がアメリカの現状を打破することを誓うトランプ氏。
「STRONGER TOGETHER(一緒に強いアメリカを作っていこう)」と皆で現在のアメリカを高めていこうと誓うクリントン氏。

メディアでの市場予想ではクリントン氏がやや有利との見方が強いですが、有権者の支持率推移ではトランプ氏が大統領になる可能性も捨てきれないといったところです。

ロイター/イプソス世論調査では、2016年5月には「両候補どちらにも投票しない」が19%。しかし、この割合は徐々に増えて7月末現在は25%に。「どちらにも投票しない」と言っている有権者の心をどうつかむかが、今後の選挙の争点になってくるでしょう。

大統領選挙2016年度が開催される日程は、11月8日(火)。アメリカの次のリーダーはこのままの勢いで選挙が進めば、クリントン氏の勝利が予想されます。しかし、問題は宙に浮いている約25%の有権者。この有権者の確保次第では、トランプ氏勝利の可能性も捨てきれません。

以上、「大統領選挙2016 日程やアメリカの次リーダーを予想!!」でした。

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