日本トイレ大賞とは? 受賞者は?

日本トイレ大賞とは? 受賞者は?



今年5月26日に女性活躍・行政改革・国家公務員制度担当大臣の有村治子氏によって発表された「日本トイレ大賞」この度、受賞者が発表されました。日本トイレ大賞とは一体なんでしょう??

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日本トイレ大賞とは

日本トイレ大賞とは2020年東京オリンピックに向け、快適なトイレを増やすため政府の「内閣官房すべての女性が輝く社会作り推進室」が企業や個人問わず広く募集しました。

・オリンピック開催で訪日外国人が増えるから日本のトイレの凄さをもっと知ってもらいたい
・トイレを不便に感じるのは女性が多いので、女性活躍政策の一環としてトイレ整備の機運を上げる

などを目的としています。
「ジャパン・トイレ・チャレンジ!!」と銘打って快適で清潔、安全なトイレを増やすための様々な取り組みを行っていく上での「日本トイレ大賞」ということのようです。有村大臣は発表時、自分のことを「トイレ大臣」と呼んでもらっても構わないと言っていました。それくらいトイレは人にとって切っても切れないものだと主張されていました。

表彰は商業施設、学校、オフィスなどを対象とした「空間部門」、災害用トイレやトイレマップの整備、途上国でのトイレ設置支援などを対象とした「活動部門」の2つの部門に分かれ受賞者が決まります。

審査基準は、

空間部門:清潔さ、快適性、安心・安全、新規性・独創性、継続性・持続可能性
活動部門:地域や社会生活等の課題解決の寄与、新規性・独創性・将来性、継続性・持続可能性

以上の項目で審査されました。
そして応募者数378件に対して、厳正な審査が行われ28件が受賞されました。

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日本トイレ大賞の受賞者

28件の受賞者のいくつかをご紹介します。

【空間部門】
・羽田空港国際ターミナル内トイレ
・成田国際空港内体験型トイレ空間「Gallery TOTO」
・渋谷ヒカリエ内「スイッチルーム」
・大阪御堂筋線新大阪駅内トイレ
・草津温泉「湯治場」内公共トイレ【活動部門】
・授乳室・おむつ替え施設検索地図アプリ「ベビ★マ」
・おおいたトイレンナーレ(大分中心部の公共、民間施設のトイレに若手芸術家が絵を買いたり、オブジェを飾るイベント)
・LIXILによる「途上国のトイレを改善するプロジェクト」
・コマツの女性用仮設トイレ普及活動
・TOTO、積水ハウスの共同開発移動式仮設トイレ「おりひめトイレ」活動部門の施設検索地図アプリ「ベビ★マ」は、正に我が家は1歳半の娘がいるので、とても助かるアプリです。でも一方で政府が最重要課題として、「女性の活躍できる環境」を整えるために新設された女性活躍担当大臣が、その政策の一環が日本トイレ大賞ということで、「女性が働きやすい環境を整えるためにトイレって違うんじゃないですか」という疑問の声も上がっているようです。そんなことより待機児童問題の方が先でしょ?というご意見も多いようですね。
どちらかと言うと、オリンピックに向けた盛り上げがメインの目的ではないかと思います。

ということで、「日本トイレ大賞とは? 受賞者は?」でした。

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