2017年エイプリルフール企業ネタ!2016年の振り返りと由来を解説

2017年エイプリルフール企業ネタ!2016年の振り返りと由来を解説

4月1日といえば、ウソをついてもいいとされるエイプリルフールですね。

この風習は今ではすっかり日本でも定着して、最近では大手企業もさまざまなネタを展開するようになりました。今回は2017年のエイプリルフールで注目したい企業を2016年のネタから予想したり、そもそものエイプリルフールの由来についてまとめました。

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エイプリルフールの企業ネタを2016年から予想!

ここ数年、多くの企業が4月1日のエイプリルフールに合わせて特設サイトやSNSなどで面白いネタを展開しています。新しい企業プロモーションにもなっていますし、中には普段は全く関係のない大手企業同士のコラボなどでインパクトを出しているものもあります。

2016年以前のものを見ながら、2017年のエイプリルフールで注目したい企業を予想してご紹介します。

【タカラトミー】
2015年、2016年のエイプリルフールと2年連続Twitterで「24時間うそマラソン」を実施しています。1時間に1個、合計24個のウソを自社の製品などに絡ませたツイートは大評判となりました。2016年のものから2つご紹介します。

01:【役員人事に関するお知らせ】弊社はより子どものニーズを理解するため、役員の一斉若返りを決議いたしました。幹部平均年齢は2歳を目指します。

09:【リカが如く】あの大人気ゲーム『龍が如く』にリカちゃんが天使が如く参戦決定。神室町のお洋服屋で繰り出されるリカちゃんのヒート接客を見よ。

これらはツイートだけでなく、そのツイートに関連した画像、動画だけでなく、特設サイトも用意するなど大変手の込んだもので、準備に2~3ヶ月かかっているそうです。

【NISSAN NISSIN NISSEN】
季節イベントなどでユニークなPRを展開する日清食品。2016年のエイプリルフールは日産自乗車やニッセンとコラボした「NISSANとNISSINが開発した飛行物体NISSENに不時着!」という動画を配信、そしてリアルな限定製品「日清やきそばU.S.O」を作って実際に配布しました。

【Google】
検索エンジンであるGoogleは、その特性をエイプリルフールで大いに活用して毎年楽しませてくれています。Googleマップとゲームなどのコラボ、日本語入力のツールについてのネタが多いようです。

・2015年は「新機能 Googleパックマップ」
Googleマップの新機能として、“あなたの行く手を阻むモンスターを表示して、あなたの身の安全を守ります”と説明されていましたが、Googleマップで往年の人気ゲーム『パックマン』が遊べるという内容でした。

・2016年「スマートフォンのフリック入力を物理入力にする」
日本語入力シリーズでは、2011年「日本語入力キーボード ドラムセットバージョン」、2012年「日本語入力モールス型キーボード」、2014年「日本語入力マジックハンドバージョン」などがありました。

これらの特設サイトやCMなどは、エイプリルフールである4月1日だけです。

後で確認しよう、と思っていたら1日経ってしまい見られなかった!という経験の方も多いのではないでしょうか。あらかじめ面白いネタを展開しそうな企業をピックアップしておくと、見忘れることも減るので、ぜひ参考にしてくださいね。

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エイプリルフールの始まり、由来

今では誰もが知っているエイプリルフールですが、その由来はご存知ですか?実は諸説あってはっきりとした起源はわかりません。今回はその中から有名な5つの説をご紹介します。

〇フランス王への抗議から生まれた説
1564年、フランス王シャルル9世は1月1日を新年とする暦を採用しました。それまでフランスをはじめヨーロッパ諸国は、キリストの復活祭の前日を新年としていました。
復活祭は年によって日が変わるため、この変更は合理的であったのですが、民衆の反発を買ってしまいます。民衆は4月1日を「嘘の新年」としてばか騒ぎするようになり、これに憤慨したシャルル9世は「嘘の新年」を祝っていた者を片っ端から処刑しました。

このことにショックを受けた民衆は、フランス王への抗議と事件を忘れないために4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになったとのことです。

〇バカな魚説
フランスではエイプリルフールのことを「プワソン・ダヴリル(4月の魚)」と呼んでいます。フランスでは4月に魚がとてもたくさん釣れるので「バカな魚」と言って大漁祝いとして、ウソをつくようになったとか!?

今でもフランスでは4月1日になると、子供たちが紙で作った魚を友達の背中に貼ってからかいあうそうです。

〇キリストに由来する説
キリストの命日も諸説ありますが、その中で4月1日頃が有力だそうです。
言い伝えでは、キリストは弟子のユダが銀貨30枚で居場所の情報を打ったとされています。この裏切られた日を忘れないために作られたという説、またはキリストがローマの聖職者(ユダヤ教)に愚弄された故事を忘れない為のものという説があります。

〇ノアの箱舟説
旧約聖書に出てくる「ノアの箱舟」。神の怒りによって引き起こされた大洪水の中、神を信じたノアが大きな船を作り、ノアとその家族は難を逃れました。

洪水は収まっても水が引いたかどうかはわからないため、ノアはハトを放ち陸があるか探すことにします。ハトが戻らなければ陸地で休んでいる、戻ってくれば水は引かず陸地がなかったと判断することにしました。

そして、ノアがハトを放し、船に戻ってきたのが4月1日でした。このことから「4月1日は無駄なことをさせられた日」とエイプリルフールの起源となった説です。

〇インドの修行僧に由来する説
古代インドの仏教の僧侶は、3月25日から3月31日まで過酷な修行をしていました。厳しい修行の末、「悟りの境地」を開いた僧侶も4月1日になると、俗世に戻ってきます。このことを人々が「悟りの境地にいた僧侶たちが俗世に戻ってくる」とからかう「揶揄(やゆ)説」行事を始めたそうです。

他にも、古代ローマの道化師が聖職者になって、無礼講のどんちゃん騒ぎをした「さかさま祭り」を起源とする説もあるようです。

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まとめ

4月1日のエイプリルフールの起源には諸説あるようですが、今では多くの人が「ウソをつく」のを楽しむ日になりました。最近では企業も4月1日のエイプリルフールに、さまざまな面白いネタを特設サイトやSNSなどで展開してプロモーションを行っています。

2017年はいったいどんな面白いウソ情報が発表されるのでしょうか?今から楽しみですね。

以上、「2017年エイプリルフール企業ネタ!2016年の振り返りと由来を解説」でした。