リゾネットの仕組み。MLMを判断するための大事な要素とは?

リゾネットの仕組み。MLMを判断するための大事な要素とは?

MLM(マルチレベルマーケティング)のリゾネットの仕組みついて掲載しています。
MLMとは・・・
マルチレベルマーケティングの略で、別名で「ネットワークビジネス」や「マルチ商法」「連鎖販売取引」とも呼ばれます。

様々はMLMが世の中には存在しますが、その中でリゾネットの仕組みについて様々な角度から解説していくことを目的としてます。この章ではリゾネットの商品(商材)について解説していきます。

リゾネットの仕組みとは

リゾネットの仕組みのざっくりとした内容は以下です。

◯商材がツアーやホテル、新幹線のチケット、スポーツクラブなどレジャーに関する施設の料金が安くなるリゾート会員権。トリニティクラブと呼ばれいる
◯入会するために2つのコースがあり、エコノミークラスとビジネスクラスがある。違いはリゾネットのサービスだけ楽しむのであればエコノミークラスを選び、ビジネスとして取り組むのであればビジネスクラスを選ぶようになっている
◯エコノミークラスとビジネスクラスでは入会金に大きな差がある(エコノミークラス:27,000円 ビジネスクラス:142,560円)
◯ビジネスクラスを選んだ会員は、会員を勧誘して増やすことでボーナス報酬が得られる

ざっくりと書くとこういった内容です。詳細は別の章で書いていきますので、まずはこれだけ理解してもらえればと思います。

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MLMを判断するための大事な要素

どんなMLMでもそうですが、MLM(ネットワークビジネス)のビジネスが良いか、もしくは報酬が取れる可能性があるかどうかを判断するための大事な要素が3つあります。

◯取り扱う商品(商材)
◯運営会社の信用度(経営状態)
◯ボーナス(報酬システム)と自己負担のバランス

この3つのどれか1つでも劣っているとそのビジネスは成功する可能性が低くなります。ではリゾネットについてこの要素はどうなっているのでしょうか?

取り扱う商材がリゾート会員権

これまでのMLMがサプリや健康食品などが多かったのに対して、リゾネットが取り扱う商品は「旅行」をテーマにしたリゾート会員権です。これが他のMLMとの大きな違いです。では旅行が商品の場合のメリットとデメリットはどういったものがあるのでしょうか?

【メリット】
・在庫リスクがない
有形商品を扱うMLMの場合、会員になると在庫を持たなければいけないケースがあります。旅行であれば在庫をするリスクがありません。

・対象者が多い
サプリや化粧品だとどうしても勧められる対象者の幅が狭くなります。女性、もしくは年配の方に限定されてしまいます。旅行であれば若い世代から年配の世代、男性から女性まで多くの人が趣味としています。

日本生産性本部余暇創研が発表した「レジャー白書 2015」によると、毎年行っている余暇活動のランキング調査で2014年の1位は「国内旅行」となっています。2013年も第1位は「国内旅行」でこの傾向は2011年から4年連続です。2011年以前も3位以内に国内旅行は入っていました。
また、2位の外食、4位のドライブ、8位の動物園などの施設もリゾネットの会員権で得られるサービスに含まれているので、対象者が非常に多いと言えます。
2014yoka
※日本生産性本部:報道資料より

レジャー白書2015 資料抜粋(PDF)

【デメリット】
・繁忙期は予約が集中して取りにくい
これはリゾネットの旅行に限らず、旅行全般に言えることが、やはり行きたいと思うタイミングはGWや年末年始など集中しやすいです。

・月額料金が発生するので、サービスを頻繁に利用するか会員を増やさないと負担になる
リゾネットの会員権を持ち続ける維持費のために毎月13,500円かかります。旅行好きな人やホテルのレストランやレジャー施設などを頻繁に利用する人はいいのですが、あまり利用しないとこの月額維持費が負担になるかもしれません。ビジネスクラスで契約した場合は、会員を増やすとボーナスが入ってくるので、その分で相殺されるので負担になりません。

以上がリゾネットのメリットとデメリットですが、商材がリゾート会員権というのはこれまでのMLMの商材に比べると扱いやすく、人に勧めやすいと思います。メリットにも書いた通り、レジャーに行くのは嫌いだとか興味はないという人の方が少ないからです。

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月会費の損益シミュレーション

では、デメリットに上げた月額の会員費はどれくらいサービスを利用するとお得になるのでしょうか。
リゾネットのサービスは内容によって変わりますが、通常の料金より20%〜30%安いと言われています(提携ホテルや旅行会社の商品と比較した場合)。自社が持っている施設や定期的に用意される超激安旅行があるのでそれを利用すれば割引率はもっと上がるので、仮に35%としてシミュレーションしてみましょう。ビジネスクラスの会員を増やすことでもらえるボーナスはないことを前提にします。

13,500円×12ヶ月=162,000円(年間維持費)
162,000円(年間維持費)÷35%(割引率)=462,857円

となります。ですから、年間47万円を超える、旅行やスポーツクラブ、高級レストランなどを利用するという人であれば元が取れます。これが高いか安いかは人によると思います。
例えば、4人家族で年に最低1回は海外旅行に行き、同じく年に2、3回はディズニーランドや遊園地、プールを利用する、結婚記念日や子供誕生日などで年に2、3回ホテルの高級レストランで食事をするというような人は元が取れるかもしれません。

また、会社を経営している人で会社の福利厚生が整っていないという経営者の人にも向いています。税金対策としてリゾート会員権の維持費が計上でき、社員の福利厚生として利用することができます。

このように人によって料金のメリット、デメリットの感じ方も変わってくると思います。
ですから一概にリゾネットの会員権維持費が高いとは言えず、総じてMLMの商材としては優れていると考えて良いと思います。

以上、「リゾネットの仕組み。MLMを判断するための大事な要素とは?【商材編】」でした。次回は運営会社であるリゾネットの会社としての実態、経営状態について解説したいと思います。

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