台風7号2016 最新進路!米軍、気象庁比較

台風7号2016 最新進路!米軍、気象庁比較

2016年は8月に入り多くの台風が発生していますね。
そして台風7号が8月16日の夜、関東に上陸します。気になる最新進路を米軍と気象庁のデータから確認してみましょう。

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台風7号の最新進路 米軍、気象庁データ比較

米軍と気象庁による台風7号の最新進路を確認してみましょう。

【米軍】
america
参考URL https://metoc.ndbc.noaa.gov/ProductFeeds-portlet/img/jtwc/products/wp0916.gif

【気象庁】
taifu7
参考URL http://www.jma.go.jp/jp/typh/1607.html#explain

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8月16日16時38分、気象庁予報部発表によると、

(見出し)
台風第7号の接近に伴い、関東地方や北日本では、17日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、海上を中心に暴風となり、海は大しけとなる見込
みです。低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水やはん濫、暴風や高波に警戒してください。

(本文)
[台風の現況と予想]
台風第7号は、16日15時には八丈島の東約130キロにあって、1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の東側390キロ以内と西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。台風第7号は、17日明け方には関東地方にかなり接近するでしょう。その後17日夜にかけて速度を速め、東北地方から北海道地方付近を温帯低気圧の性質を帯びながら北上して、18日朝にはオホーツク海で温帯低気圧となる見込みです。

[防災事項]
<大雨>
関東地方から北海道地方にかけて、台風からの暖かく湿った空気が入り、雨の降っている所があります。
台風第7号の北上に伴い、関東地方では16日夜のはじめ頃から17日朝にかけて、東北地方では17日未明から夕方にかけて、北海道地方では17日夕方から18日午前にかけて、雷を伴った1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り大雨となるでしょう。局地的には、猛烈な雨が降るおそれもあります。

17日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで
関東地方、東北地方  250ミリ
北海道地方      200ミリ

18日18時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
北海道地方      100から200ミリ

の見込みです。

低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水やはん濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

<暴風・高波>
関東地方や北日本では、17日にかけて、海上を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。
17日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、

北海道地方・東北太平洋側・関東地方
23メートル(35メートル)
17日にかけて予想される波の高さは、
北海道太平洋側・東北太平洋側・関東地方  8メートル

の見込みです。
暴風やうねりを伴った高波に、警戒してください。

[補足事項]
今後の台風情報や、地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報等に留意してください。次の「台風第7号に関する情報(総合情報)」は17日5時頃に発表する予定です。

※原文そのまま http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/000_00_662_20160816073856.html

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関東地方のピークは何時?

上記の通り、関東地方は16日夜から雨が降り始め、だんだん激しくなる見込みです。そして17日朝にかけてもっとも接近してくる予報になっています。今夜は飲みに行かず、早めに家に帰るようにしましょう。

また、山では河川の氾濫や土砂崩れが発生する可能性があるので、川に近づいたり斜面のきつい場所に近づかないようにしましょう。
海では暴風雨により予想される波の高さは8メートルです。高波による船舶や沿岸施設への被害、海岸や河口付近では高潮による浸水や冠水のおそれがあるので絶対に近づかないようにしましょう。

以上、「台風7号2016 最新進路!米軍、気象庁比較」でした。

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