シャボン玉が凍る!気温は何度くらいで凍るの?作り方の条件とは?

シャボン玉が凍る!気温は何度くらいで凍るの?作り方の条件とは?

虹色のシャボン玉が空へ舞い上る光景はとてもキレイで美しいものですが、そのシャボン玉が凍る様もまた、幻想的で美しいとネットなどでも話題となっています。今回はシャボン玉は何度で凍るのか、またシャボン玉が凍る条件や作り方などをご紹介します。

関連記事:シャボン玉の作り方!洗剤と砂糖で割れないシャボン玉に!

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シャボン玉が凍る!?気温は何度くらい?

シャボン玉は通常マイナス15度位で凍り始めるそうです。
ただし、シャボン玉液によって凍る温度は異なるようです。マイナス10度で凍ったものもあり、「じわじわ凍っていく」「瞬間的に凍る」などの違いもあるようです。

また、マイナス4度で凍るシャボン玉液を開発したところもあるそうで、ネットで販売もしているようです。その細かい成分などは非公表のようですが、白樺の樹液水やハチミツなどを調合したものらしいです。
マイナス15度で凍るということなので、冬の北海道なら凍るシャボン玉を作ることができそうですね。

(こちらはシャボン玉が凍っていく様子)

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凍るシャボン玉を作る条件

凍るシャボン玉を作る条件は

◎マイナス15度以下であること
◎太陽光がないこと
◎無風または風が弱い日であること

などがあります。温度に関しては上記でもご説明した通り、シャボン玉液によってはマイナ10度以下でも凍る場合もあるようですので、マイナス10度を下回る気温の日に一度試してみてもいいかもしれませんね。

凍るシャボン玉を作る時の「液」は、割れにくいシャボン玉液を使用します。以下、割れないシャボン玉の作り方をご紹介します。

■材料
・洗剤(中性洗剤):50ml
※界面活性剤35%以上のもの
・洗濯のり:100ml
・砂糖:25ml(15g)
・水(ぬるま湯):400ml

■作り方
①水(ぬるま湯)に砂糖を入れ、よくかき混ぜます。
※水よりもぬるま湯の方が砂糖が溶けやすいです。砂糖が残っていると割れやすくなるため、よく混ぜて砂糖を溶かしきって下さい。砂糖は多すぎると凍りにくくなります。

②洗剤(中性洗剤)と洗濯のりを入れてよくかき混ぜます。
※中性洗剤の界面活性剤が薄い場合は、多めに入れて下さい。

ストローで作る場合は口から息を吹き込みシャボン玉を膨らませるため、息の温度が高いと凍るまでに時間がかかるそうです。

また、一気に息を吹き込むと、シャボン玉が飛んでいってしまったり、シャボン玉ができない場合もあるため、ゆっくりと息を吹き込んで下さい。

シャボン玉を作る機械を使うと、吹き込まれる空気の温度は外気と同じとなるため、凍るまでの時間はかからず、すぐに凍り始めます。

長いものではだいたい20分ほど凍っているそうですが、もっと長持ちさせたい場合はシャボン玉液にグリセリンを混ぜるといいそうです。

シャボン玉は水分をとられると割れてしまいますので、金属製の平らなものを用意しておき、そこに乗せるように作ると良いです。その際水やシャボン玉液で塗らしておくとより割れにくくなります。

シャボン玉が凍ると、表面に結晶が現れます。この結晶の形や凍り方は、温度・湿度・風速により変わってくるようです。温度が高く湿度が高いと四角やひし形・六角形になり、逆に温度が低く湿度が低いと、雪の結晶のように、枝を伸ばしながら広がっていきます。

1箇所からジワジワと結晶が広がっていき、その時々で変わる結晶の形はとても神秘的で幻想的です。

まとめ

凍るシャボン玉について、気温何度で凍るのか、条件や作り方などをご紹介しました。ネット上では凍るシャボン玉の動画が紹介されており、見ると実際に作ってみたくなりますね。冬に氷点下になるような寒い地域にお住まいの方は、是非挑戦してみて下さいね。

以上、「シャボン玉が凍る!気温は何度くらいで凍るの?作り方の条件とは?」でした。

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