キンモクセイの7つの花言葉の由来、香りの効果に驚き!

キンモクセイの7つの花言葉の由来、香りの効果に驚き!



9月の下旬頃になるとどこからともなくふわっと香るキンモクセイ。あぁ、秋だなと感じる人も多いのではないでしょうか?
そんなキンモクセイには、なんと花言葉が7つもあるのをご存知でしたか?今回は花言葉の由来や、キンモクセイの魅力的な香りがもたらす意外な効果をご紹介します。

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キンモクセイの花言葉7つ

キンモクセイには、「謙虚」、「謙遜」、「気高い人」、「高潔」、「真実」、「陶酔」、「初恋」といった7つの花言葉があります。同じ種類でも花の色が変わることで花言葉が違う品種は沢山ありますが、1種類でここまで花言葉が多い花も他に見当たらないのではないでしょうか。

花言葉の発祥は17世紀のトルコ。花に思いを託してプレゼントする「恋人への贈り物」の習慣が起源だと言われています。それからフランスの女性たちによって広められ、ヨーロッパでブームになりました。

花言葉が日本に入ってきたのは、明治初期の頃。当時は外国から入ってきた花言葉がそのまま使われていましたが、徐々に日本人の風習に合うものに形作られていきました。キンモクセイの花言葉である「謙虚、謙遜」も、海外にはない日本人独特の感覚ですね。

キンモクセイの花言葉の由来

上記にご紹介した7つの花言葉は、それぞれに意味を持っています。その由来についてご紹介します。

【謙虚、謙遜】
キンモクセイは、ひときわ豊かな香りを持つ植物です。道を歩いていて、香りに立ち止まる人も多いでしょう。芳香な香りから想像する立派な花ではなく、実際は控えめで上品な花をつけることから「謙虚、謙遜」という意味がつけられました。

【気高い人、高潔】
キンモクセイの花は、ほぼ同時期に全ての木が花を咲かせます。花が開いている間はしおれることもなく、2週間たつ頃に全ての花が開花したまま散ります。散り際に香りが薄れることもありません。一斉に綺麗に花を咲かせ、綺麗な姿のまま魅力的な香りを保って散っていく・・・惜しむことなく散る潔さが由来の花言葉です。

【初恋、陶酔、真実】
記憶にしっかりと刻まれるキンモクセイの香り。何年たっても忘れられない初恋とどこか似ているような気がしませんか?この花言葉は、甘くて胸を「陶酔」させるような忘れられないキンモクセイの香りが、「初恋」を思わせることが由来です。

また、キンモクセイの甘い香りは、何㎞も離れたところにまで届くと言われています。咲いていることを隠し通すことは出来ないという意味から「真実」という意味もあります。

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キンモクセイの香りの効果

甘くて芳香な香りを持つキンモクセイは、さぞかし虫を寄せ付けるのだろうと思うかもしれませんが、実はその逆。強すぎる香りには、アブラムシやダニ、モンシロチョウといった虫を寄せ付けない効果があるのです。

虫が苦手とするキンモクセイの香りですが、私たち人間にはリラックス効果や鎮静効果を与えてくれます。神経が高ぶって眠れない、イライラする、気持ちを落ち着かせたい時には、キンモクセイの香りを使った芳香剤やアロマオイルを使ってみてはいかがですか?

まとめ

キンモクセイの7つの花言葉には、それぞれに由来があります。また、香りがもたらす効果も様々。人間には心地よい香りなので、虫に対する忌避効果があるというのは意外な感じがしますね。
以上、「キンモクセイの7つの花言葉の由来、香りの効果に驚き!」でした。

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