水で膨らむボールの事故。幼児の誤飲で。対処や対策について。【注意喚起】

水で膨らむボールの事故。幼児の誤飲で。対処や対策について。【注意喚起】



観葉植物のガラスの鉢に入れたり、芳香剤として使われたりしているカラフルで綺麗な樹脂製の水で膨らむボール(ビーズ)を赤ちゃんや幼児が誤飲してしまう事故が発生しているようです。このボールは膨らむ前は小さな飴玉のように見えます。「ぷよぷよボール」とも呼ばれるこのボールでどのような事故が起きてのか、また対処や対策について調べてみました。

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水で膨らむ樹脂製ボール(ビーズ)の事故例

国民生活センターによると、2歳の女児が嘔吐を繰り返したため、親が医療機関で手術を受けたところ、ぷよぷよボールと呼ばれる水で膨らむ樹脂製のボールが十二指腸に詰まっていたとのことです。このボールは元は直径1センチほどの大きさですが、水に入れることで4〜5センチほどまで膨らむ高吸水性のボールです。
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こちらの図のように左側のボールが水につけると1時間ほどで右側の大きさになってしまいます。
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こんな感じでガーデニングに使ったりします。とてもキレイですね。

ですがアメリカでも8ヶ月の赤ちゃんがこのボールを飲み込んでしまい、開腹手術を受ける事態となりました。写真の通り、見た目はグミやキャンディに見えるので乳児や幼児が口に入れてしまう可能性はかなり高いです。

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対処や対策

インテリアには最適なボールなので、対処や対策をしっかりして子供が犠牲になるの避けましょう。

【買わない、持たない】
そもそも小さなお子さんがいる家庭は買わない、持たないのが一番安全です。子供がある程度大きくなったら、いっしょに楽しめば良いと思います。

【保管場所に気をつける】
自分の家に小さな子供がいなくても遊びにくるかもしれません。普段から小さな子供が手に届くような場所に置かないようにしましょう。国民生活センターは保管場所にくれぐれも注意するよう呼びかけています。

【飲んでしまったらすぐに救急車を!】
誤って飲んでしまったら、すぐに救急車を呼んで病院に行きましょう。おしりから便になって出てくるようなものではないので、大至急取り出す必要があります。

このようにインテリアに人気の水で膨らむボール(ビーズ)ですが、使い方には最新の注意が必要です。

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