PTA役員は大変!?役員の決め方、選出方法のヒント!

PTA役員は大変!?役員の決め方、選出方法のヒント!

実際にPTA役員を経験した方からは「大変だよ~」という声をよく耳にしますよね。なぜPTAは大変といわれるのか、ということと、大変な役員はなるべくならやりたくないという人達が大半です。そんなときの役員の決め方にはどのようなものがあるのか、またどんな人が向いているかを知っておきましょう。なかなか決まらないPTA役員の選出方法のヒントもご紹介します。

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PTA役員は大変?どんな人が向いてる?

PTA役員が大変だと言われている一番の理由は、「時間と人のやりくり」が大変だから。役員に選出されると、何かを決めるごとに頻繁に集まらなければいけません。役員全員が専業主婦なら日中の昼間に集まることも出来ますが、実際は働いている方が多く、平日の夜間に集まることになります。時間のやりくりが大変だと感じている人がとても多いです。

基本的には、子供は家に留守番もしくは誰かに見ていてもらって、役員の集まりに参加することになります。子供を預けられる人がいない場合は、子供を連れて参加しなくてはいけません。集まりは18時~19時から始まることが多く、内容次第では21時を回ってしまうことも・・・。また、仕事をしている人の場合、役員会のたびに早退させてもらうように周りにお願いしなければいけないというストレスもあるようです。

ちなみに、PTA役員に向いていると言われているのは、人とのコミュニケーションをとるのが得意な人、知り合いを増やしたい人、まめな人。「大変だからやりたくない!」という人がいるのも納得のPTA役員ですが、実際に経験してみると「やって良かった」と感じている人も大勢います。(またやりたいかどうかは別問題ですが・・・。)

ただし、役員のほとんどは女性。パパが役員になった場合は、女性特有の雰囲気になかなか馴染めないことも多いです。とはいえ、一番大切なのは、PTA役員に向いているかどうかより「選ばれたからにはしっかり仕事を全うする」ということ。どんな状況下でも、1年間やり遂げたということは今後の仕事にも生かせるかもしれません。そして、何よりも自分の財産になるはずです。

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役員の決め方、選出方法のヒント!

PTAの団体に加入することは、法的義務があるわけではありません。よって、PTA役員の決め方はこのようにすべきだという決まりはなく、学校ごとに選出方法が異なっています。

一番多いのは「挙手制」です。PTA役員を決めるための保護者会を開き、その時に役員になってくれる人を立候補で募集します。しかし、「PTA役員=大変」というイメージが先行していることやフルタイムで働いている方が多いこともあって、なかなか手が挙がらないことがほとんど。

誰かが挙手するまで気まずい雰囲気のまま、ひたすら時間だけが流れていく・・・というのは避けたいですよね。そこで、スムーズにPTA役員を選出するために各学校が実践している方法を3つまとめました。

①くじ引き
挙手制で立候補者が出ない場合に、「くじ引き」に切り替えるという学校もあります。ただし、ここで問題になるのが当日欠席している保護者を含めるかどうか。「欠席する=くじ引き除外」としてしまうと、翌年から参加しない保護者が増えてしまいます。「欠席した場合は、旧役員が代わりにくじ引きをする」といった旨を事前に伝えておくと、公平に役員決めすることができます。

②じゃんけん
PTA役員選出のための保護者会をわざわざ設けるとなると、欠席する保護者が多くなります。仕事の都合、役員になりたくないなど、事情は様々です。それを避けるために、「入学式」もしくは「修了式」終了後に役員を選出してしまうという学校も増えています。当然欠席者は少なくなりますから、この場合には「じゃんけん」で役員決めをすることも可能です。くじ引きと違って、くじを用意する手間がないというのがメリットです。欠席する場合は委任状を提出するなどして対応しましょう。

③人数が少なければ直接お願いする
小規模の人数の学校であれば、小学校6年何のうちに1回は必ず役員をすることになります。そのため、旧役員の人が新役員の人を自分で見つけてお願いするという方法をとっているケースがあるようです。自分が役員に選出された時に、「来年は○○さん、お願いね」と約束しておくとスムーズなのだとか。親同士の交流がないと難しいかもしれませんが、くじ引きやじゃんけんで決めるよりは責任感を持って役員をしてくれる人が多いという前向きな意見もあります。

まとめ

PTA役員は、時間と人のやりくりに追われるので確かに大変です。大変さが分かっているからこそ、立候補のような決め方では手が挙がりません。立候補で決まらない場合には、くじ引き、じゃんけん、直接お願いするなどの選出方法を試してみるといいでしょう。その場合は、欠席者をどのように扱うかどうかについても事前に考えておいてください。欠席する場合は委任状を用意するようにしておくと、あとでトラブルになりにくいですよ。

以上、「PTA役員は大変!?役員の決め方、選出方法のヒント!」でした。

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