2017年花粉予想 量が多い!?ピークはいつまで?対策集一覧

2017年花粉予想 量が多い!?ピークはいつまで?対策集一覧

花粉症の人には、そろそろ来春の飛散傾向が気になる季節となってきましたが、2016年の夏は記録的な猛暑でした。花粉の飛散量はそういった気象状況に影響されるといわれていますが、実際にはどうなんでしょうか?今回は2017年の花粉の量や飛散のピークがいつまでなのか、花粉症の対策などについてまとめました。

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花粉症2017 今年の量やピーク、時期はいつまで?

2016年春の花粉飛散量は全国的に見ると少なかったですが、それに比べると2017年は一気に増加するといわれています。

近畿地方、四国地方、九州地方では雨が多く、猛暑日も多かったため、前シーズンの2倍以上となる見込みで、特に京阪神などでは4年ぶりの大量飛散となる恐れがあります。ここ何年か花粉症の症状が軽かった方も2017年はしっかりとした対策が必要です。また、これまで花粉症の症状が出ていない人も今年は発症する可能性がありますので、事前対策を考えた方がいいかもしれません。

関東や東北南部太平洋側では、湿った空気や台風の影響で曇りや雨の日が多く、2016年より飛散量は多くなるものの、平年よりは少ない予想となっています。通常レベルの対策を行えばなんとか乗り越えられる予想です。

花粉の飛散量は多い年(表年)と少ない年(裏年)が交互にやってくることが多いとされており、2017年は多くのエリアが「表年」となると予想されています。

飛散時期は全国的に2月上〜中旬に飛び始め、4月中旬〜下旬頃まで続きます。ピークは3月いっぱいから4月上旬くらいとなるでしょう。
ちなみにヒノキは3月~5月頃が飛散し始め、ピークは約1ヶ月遅れてやってくる予測となっています。

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花粉症の対策集

花粉症の対策としては、自分で実践できるセルフケアと、医療機関を受診し予防的に薬を用いる方法とがあります。

【マスクやゴーグル(メガネ)を着用する】
これが一番手軽に花粉を防げる方法です。目・鼻・口からの花粉の侵入を防ぐため、マスクや専用のゴーグル・メガネを着用しましょう。

【服についた花粉をよく払う】
帰宅の際や、洗濯物を取り込む時などに服をよく払い、花粉を家の中に入れないようにしましょう。洗濯物はなるべく部屋干しにすることをおすすめします。

【うがい、手洗い、洗顔をする】
外出先から帰ったら、手・顔・目を洗い、うがいをしましょう。鼻うがいも効果的です。

【空気清浄機を使用する】
花粉などの微細なアレルゲンに対応している空気清浄機も多く発売されています。玄関や窓の近くなどに置いて、外から入ってくる花粉を除去するようにしましょう。

【花粉症の症状を和らげる食べ物・飲み物を積極的に摂取する】
花粉症に効く主な成分はポリフェノール、DHA、乳酸菌などです。ヨーグルト、シソ、レンコン、きのこ類、緑茶、甜茶(てんちゃ)などの、花粉症の症状を和らげる効果があるといわれている食品を、毎日摂取することを心がけましょう。

【早めに医療機関を受診し、予防薬など医師の指導に従って使用する】
飛散開始時期などをチェックして、早めに医療機関を受診しましょう。花粉が飛び始める2週間ほど前から、抗アレルギー薬を用いることで、症状を軽くすることができます。

他にも医療機関では減感作療法(花粉症の原因となる抗原を少しずつ増やしながら注射し、アレルギー反応を弱めていく治療法)や、手術療法(鼻の粘膜の一部をレーザーで焼く)などがあります。また市販約を使用するなど、自分にあった方法を必ず医師や薬剤師と相談したうえで行ってください。

まとめ

2017年の花粉の飛散量や期間などをご紹介しましたが、ピークに達するのは3月~4月頃と予想されます。「大量飛散」「○○倍」などの言葉を目にするだけで辛くなってきますが、事前に薬や食品で症状の悪化を予防することができます。花粉の飛散傾向をこまめにチェックして、早めに対策を始めましょう。

以上、「2017年花粉予想 量が多い!?ピークはいつまで?対策集一覧」でした。

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