加湿器の季節はいつからいつまで?掃除の方法は?

加湿器の季節はいつからいつまで?掃除の方法は?

空気の乾燥から喉やお肌を守ってくれる加湿器。暑い夏が終わり、秋の空気が漂い始めるとそろそろ加湿器が必要な季節かもしれません。いつ出そうかと頃合いをうかがう人も多いと思いますので、加湿器はいつからいつまで使うものなのかということや、掃除方法についてまとめました。

加湿器の季節はいつからいつまで?

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加湿器は乾燥のひどい冬の季節にだけ使うものだと思い込んでいませんか?加湿器の役割は、部屋の中の湿度を調節すること。湿度を調整するメリットは2つあります。

【1つ目】
快適に過ごすため。人が快適に過ごすことのできる湿度は60%前後といわれています。加湿器を使えば、喉や肌の乾燥を防いで快適に過ごせます。

【2つ目】
ウイルスの繁殖を防ぐ役割。風邪などのウイルスは、湿度が40%以下になると増えやすくなります。冬の季節に風邪が流行するのは、寒いからではなく、湿度が低下するからなんですね。加湿器を使って湿度を上げることで、室内のウイルスは増えにくくなりますよ。

この2つのことを考えると、加湿器を使う目安は湿度60%を切るような季節ということ。気象庁が発表した東京都の2015年の湿度を見てみると、湿度の平均が70%近いのは、4月~9月。8月を過ぎると、最低湿度は22%までググッと下がってきますから、9月頃から3月頃まで加湿器を使うといいでしょう。

これは東京都の場合ですから、他の地域だと多少前後するかもしれません。目安は、60%の湿度が十分に保てているか。年間の湿度の変化をチェックして、いつからいつまで出すか考えてみて下さいね。

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加湿器の掃除の方法、お手入れは?

使用頻度にもよりますが、加湿器は、「毎日」、「週に1回」、「月に1回」と3段階で掃除しましょう。

毎日行っておきたいのは、タンク内の掃除。たまった水は1日1回、捨てましょう。捨てた後は、少量の水を入れて軽く振り洗いします。毎日すれば、タンク内水垢がつくのを防ぐことができますよ。

週に1回は、タンク内やトレイをクエン酸で洗浄します。用意するのは、お湯とクエン酸です。クエン酸はドラッグストアで手に入りますよ。タンクの半分くらいのお湯にクエン酸を溶かします。お湯が1リットルに対して6~7gが目安です。あとは。軽く振り洗いして、1番放置するだけ。翌朝中のお湯を捨てて、すすげばタンク内の掃除は完了です。トレイは水を捨てて、使用済み歯ブラシで水垢を綺麗に取っておきましょう。

月に1回はフィルターも掃除しましょう。タンク内と同じ濃度でクエン酸水を作り、フィルターを30分くらい浸しておきます。あとは、綺麗なお湯の中で優しくすすぐだけ。ゴシゴシこするとフィルターを傷める原因になるので気をつけましょう。

加湿器を出す季節は、湿度が低くなってくる9月~3月がおすすめ。いつからいつまで出すかは地域によって若干の差があるので、住んでいる地域の年間湿度をチェックしてみて下さいね。また、綺麗な空気を保つためにも加湿器の掃除は忘れずに!

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