イチゴ狩り 関東で取扱品種の多い農園はどこ!?オススメの場所ご紹介

イチゴ狩り 関東で取扱品種の多い農園はどこ!?オススメの場所ご紹介



寒い時期の楽しみの一つと言えばイチゴ狩り。比較的小さいお子さんでも自分で取って食べられ、楽しいので人気のおでかけ行事ですよね。

さて、そんなイチゴ狩り。北海道から九州まで日本全国で農園がありますが、どんな基準で場所を選んでいますか?もしかして家から近いところをただ漠然と選んでいませんか?料金だけを見て選んでいませんか?そんな安易な選び方ではかっこいいアラフォーパパとは言えません。

というわけで、今回はイチゴ狩りスポット選びに役立つ「取扱品種が多いこと」を条件にしたイチゴ農園を調べてオススメを紹介していきたいと思います。
とは言え、今回は関東(首都圏)に絞らせてもらいました。

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取扱品種が多いイチゴ農園ベスト10!!

取扱品種が多いということは、イチゴの食べ比べという楽しみが増えます。イチゴには色んな種類がありますが、その特徴についてはあまり知られていないと思います。かと言って、色んな種類のイチゴをスーパーで買ってきて食べ比べるなんてこともあまりしませんよね。

ならばせっかく家族で楽しむイチゴ狩りを活用して、色んな種類を食べ比べてイチゴ博士になってしまいましょう!

『第10位』
神奈川県横須賀市
いちごはうす西脇
取扱品種(3種類):紅ほっぺ、さちのか、とちおとめ

『第9位』
神奈川県厚木市
杉山潔いちご園
取扱品種(3種類):あきひめ、紅ほっぺ、やよいひめ

『第8位』
千葉県君津市
渡邉いちご園
取扱品種(4種類):紅ほっぺ、おいCベリー、やよいひめ、かおりの

『第7位』
神奈川県海老名市
ストロベリーハウス
取扱品種(4種類):あきひめ、紅ほっぺ、おいCベリー、やよいひめ

『第6位』
神奈川県平塚市
おおぱぱの苺や
取扱品種(5種類):あきひめ、紅ほっぺ、やよいひめ、さちのか、女峰

『第5位』
千葉県山武市
石田農園
取扱品種(6種類):紅ほっぺ、あきひめ、ふさのか、やよいひめ、かおりの、おいCベリー

『第4位』
千葉県君津市
大竹いちご園
取扱品種(8種類):紅ほっぺ、おいCベリー、かおりの、淡雪、桃薫、もういっこ、とちおとめ、さがほのか

『第3位』
埼玉県秩父市
中蒔田 富田農園
取扱品種(8種類):あきひめ、とちおとめ、紅ほっぺ、女峰、やよいひめ、かおりの、もういっこ、さがほのか

『第2位』
千葉県山武市
山武市成東観光苺組合 相葉苺園
取扱品種(9種類):とちおとめ、紅ほっぺ、ふさのか、あきひめ、やよいひめ、かおりの、おうか、おいCベリー、桃薫

『第1位』
千葉県千葉市
ドラゴンファーム
取扱品種(14種類):あきひめ、アスカルビー、おいCベリー、おおきみ、かおりの、かなみひめ、きょうこう、
さがほのか、とちおとめ、紅ほっぺ、もういっこ、やよいひめ、レッドパール、テスト栽培中の品種

以上の結果になりました!!

1位のドラゴンファームはすごいですね!14種類もあります!ただ、公式サイトを確認すると、いくつかあるビニールハウスの中に品種が点在しているそうで、どのビニールハウスにも14種類あるわけではないようです。ですが、案内されたビニールハウス内にあるイチゴの品種は、全て食べ比べができるそうです。

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たくさんあるイチゴの特徴。1番甘いのはどれ!?

このようにたくさんの種類が存在するイチゴ。どういう特徴があるのでしょう?

イチゴ狩りに行く前にそれぞれの種類の特徴を知っておけば、行く農園選びの参考になるかと思うので、ベスト10に出てきたイチゴのいくつかを解説してみたいと思います。

『紅ほっぺ』
benihoppe
「章姫」の香りと糖度、「さちのか」のコクと酸味を掛けあわせて作られた品種。
歴史は浅く2002年に登録されたまだ若手です。
形は長円錘形で、果実は大きめ、香りは中くらい。
味は甘み、酸味ともに強め。いちご本来の甘酸っぱさと、深い味わいを堪能できます。
糖度:★★★★☆ 酸味:★★★★☆ 香り:★★★☆☆


『さちのか』
sachinoka
「とよのか」と「アイベリー」の交配種。
2000年に登録されたが、登録時の名前は「久留米52号」と呼ばれていました。
イチゴっぽくないですよね・・・(苦笑)
甘さ酸味のバランスのよいイチゴ。果肉はややかたく輸送に優れている。
形は円錐形で大きめ。
糖度:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 香り:★★★☆☆


 

『とちおとめ』
tochiotome
「久留米49号」と「栃の峰」の交配種。
1996年に登録され20年の歴史を持っています。
その名の通り、栃木で多く栽培されており、スーパーなどによく出回っています。
東日本での出荷比率はナンバー1のイチゴちゃんです。
形は大粒で果汁が豊富です。果実もしっかりしています。
味は糖度が高めで、ほどよい酸味もあります。
糖度:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 香り:★★★☆☆


 

『やよいひめ』
yayoihime
「とねほっぺ」と「とちおとめ」の交配種で群馬県農業技術センターで作られた品種です。
2005年に登録されました。
形は平均果重20gと大粒で上品な薄紅色が特徴です。果肉はしっかりとしており中まで薄い赤色をしています。
味は甘みと酸味のバランスがよく日持ちも良い品種です。
糖度:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 香り:★★☆☆☆

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『おいCベリー』
oicberry
「独立行政法人九州沖縄農業研究センター」で育成され2012年に登録された最新の品種です。
名前の由来は「ビタミンCを多く含む、おいしいイチゴ」から名づけられました。
実際このイチゴのビタミンC含有量は市販の品種の中で最も多い「さちのか」の1.3倍も多く含まれています。
形は、粒が大きく濃い赤色で光沢があります。
糖度も高く、酸味もあります。後味が良いのも特徴です。
糖度:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 香り:★★★☆☆


 

『あきひめ』
akihime
久能早生と女峰を交配させた品種。1992年に登録されました。
特徴は大粒で、平均18gもあります。果皮はやわらかめです。
味は酸味が少なく、ジューシーであっさりした甘さです。香りも良いです。
「紅ほっぺ」が登場するまで、多く生産されていました。
糖度:★★★☆☆ 酸味:★★☆☆☆ 香り:★★★★☆


 

『かおりの』
kaorino
三重県原産の品種で2010年に登録されました。
「上品な香り」が名前に由来しています。
これまでイチゴ農家を悩ませてきた「炭疽病」に対して抵抗性を持つ品種として注目されています。
形はやや縦長の円錐形で大きく、果皮の色は明るい橙赤色をしています。
味は果汁は多く、糖度が高いわけではありませんが、酸味が穏やかでさっぱりとした甘さを感じます。
そして甘くとても良い香りが広がります。
糖度:★★☆☆☆ 酸味:★★☆☆☆ 香り:★★★★☆


『女峰』
nyohou
「はるのか」と「ダナー」を交配させたものに「麗紅」を交配させて作ったもの。
1985年に登録され30年以上の歴史がある。
「とちおとめ」が出てくるまで、東日本で多く生産されていた。
形はカット面がきれいなことや、しっかりした酸みがあるため、ケーキなどでよく使われる。
味の特徴は、甘みと酸味をしっかり感じられる深みのある味わい。
糖度:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 香り:★★★☆☆


 

『桃薫』
tokun
桃薫と書いて「とうくん」と読みます。
その名の通り、桃のような香りがするイチゴです。
2010年に登録された比較的新しい品種です。
果実の大きさはやや大きめで、縦横比が同じくらいの円形をしています。
表皮の色は完熟しても淡い桃色で、真っ赤ないちごのイメージとは違います。
桃やココナッツ、カラメルのような香りがします。
糖度:★★★☆☆ 酸味:★★☆☆☆ 香り:★★★★★

こうやって見ていくと、本当に色々なイチゴがありますね。そしてほとんどが2000年以降に作られているという特徴があります。イチゴは最近進化が進んだフルーツなんですね。これらの特徴を参考にイチゴ狩りに行く場所を、子供達と一緒に決めるというのも楽しいのではないでしょうか。

というわけで、「イチゴ狩り 関東で取扱品種の多い農園はどこ!?オススメのイチゴ狩りスポット」でした。

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