ポケモンGO事故リスト!責任は?日本は規制が入るのか!?

ポケモンGO事故リスト!責任は?日本は規制が入るのか!?



任天堂の株価が急上昇していますが、その一因となっているのは、アメリカなど海外で大ヒットしている「ポケモンGO」が日本でも配信が開始されたためです。ですが一方で「ポケモンGO」をプレイ中に崖から転落した、勝手に人の家に入って銃殺されたなど、信じられない事故が続出しています。
日本や世界でどんな事故が起きたのかそのリストと、開発した任天堂やナイアンテック社に責任はないのかなど解説します。日本では規制が入る可能性についても予想してみました。

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ポケモンGOの事故リスト

【交通事故①(アメリカ)】
2016年7月18日、アメリカのボルチモアで自動車運転中にポケモンGOをプレイしていて、路肩に止まっていたパトカーに激突するという事故が起きました。死者は出ませんでしたが、車両はどちらも大破しました。

【交通事故②(アメリカ)】
15歳の少女がポケモンGOのプレイに熱中し、ラッシュアワーで交通量の多い4車線の道路に侵入し、車にはねられました。命に別条はなかったものの、顔に大きな傷やあざが残ることになりました。

【転落事故(アメリカ)】
アメリカカリフォルニア州でポケモンGOをプレイしていた20代の男性二人が立ち入り禁止フェンスを乗り越え、崖から15〜27メートル転落しました。命に別条はないものの二人は大怪我を負いました。

【住宅侵入死亡事故(グアテマラ)】
グアテマラで起きた事件です。18才の少年がいとこの17歳の少年とポケモンGOで遊んでおり、ポケモンを捕まえるために知らないうちに他人の住宅へ侵入していました。少年は不審者と間違われ銃で撃たれて死亡し、いとこの17歳の少年も重傷を負いました。

【配信直後の日本の事故】
日本でも続々と事故の報告が上がっています。これは自作自演なところもありますが、近いうちに日本でも海外と同じ事故や事件が起こる可能性大です。

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事故の責任はだれにある?

事故の責任は当然当事者(スマホでプレイしている人)になるのでしょうが、ゲームを作ったメーカー側は責任を問われないのでしょうか?この場合はゲームを開発した任天堂とナイアンテック社、技術提供したGoogleです。

ポケモンGOの公式サイトでは、以下のようなことが書かれています。掲載ページは「よくあるご質問」ページの「Q 安全対策について教えて下さい」に対する回答です。

『Pokémon GO』は、子供から大人まで安全にお楽しみいただけるように、守っていただきたいルールを、「Pokémon GOトレーナーガイドライン」や「Pokémon GO サービス利用規約」に明記しているほか、ゲームの仕組みにも安全に配慮した、次のような仕様を導入しています。

・アプリのインストール後、初めて起動する際に利用規約と注意喚起画面を表示し、同意しないとゲームを進めないようになっています。
・アプリの起動時にも、毎回必ず、周囲に注意して遊ぶよう全画面表示で注意喚起し、同意しないとゲームを始まらないようになっています。
・ポケモンが見つかると端末が振動するので、歩きながら端末の画面を見続ける必要はありません。
・自動車運転中等のプレイを避けるために、一定のスピード以上ではポケモンが捕まえられません。
・ポケモンは、見つけた場所で立ち止まって捕まえることができます。ポケモンを見つけたら走り出したりせずに、その場で落ち着いて捕まえてください。
・利用規約やガイドラインを違反したユーザーに対しては、ペナルティが発生します。ペナルティには、警告や一時的なゲームの利用停止、アカウントの削除などがあります。
・このゲームは屋外に出て遊ぶゲームです。天候や周りの人々など、周囲の状況に十分に配慮した遊び方をしていただけるよう、プレイヤーの皆様へルール、マナーの周知に努めてまいります。
※夏季は、気温の変化や熱中症などにご注意ください。

となっています。これで注意喚起をしているので、基本的にはメーカーである任天堂とナイアンテックの責任は問われないということになるかと思います。
ですが、AR「Augumented Realityの略で拡張現実感」を使い、モンスターを探しながら行うゲームで、移動しながら行うゲームという前提になるので、いくらメーカーが歩きながらプレイするのはやめるよう注意喚起しても無理があるような気がします。

Googleは地図情報を提供しているだけで責任を問われる範疇ではないと考えられます。

日本は規制を入れるのか?

上記の状況から日本では規制を入れるのでしょうか?例えば、自動車のナビはサイドブレーキがかかっていないと画面が動かないようになっているので、移動していることをGPSやジャイロセンサーで察知して、アプリそのものが動かないようにするなど。
今は公式サイトに記載されている通り、「一定のスピード以上ではポケモンは捕まらない」という制限になっていますが、ゲームは動きます。
時速1kmでも動いていることがわかれば、画面が暗くなるなどの処理でゲームそのものが動かないようにするなど、今後アプリのバージョンアップを国が指導、命令するなどありえるかもしれませんね。

世界中にスマホが普及してネットを使った様々なサービスが出てきて、これからもこの流れは止まらないことでしょう。便利で楽しくなる反面、このような痛ましい事故や事件を誘発する側面もあることを、まずは利用者自身がよく理解しないといけないですね。

以上、「ポケモンGOで事故リスト!責任はだれに?日本では規制が入る!?」でした。

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